乾燥・焼却の豆知識

麦わらの乾燥について

麦わらとは、麦の穂を落としたあとの茎のことです。

 

現代社会において、麦わらを焼却しますと、交通障がいや地域住民の煙害に対する苦情の要因にもなりますので、それらに配慮するためにも焼却は行わず、水田としての用地力の維持のために、有機物として水田に還元することが有益な処理方法と言えます。

 

麦わらを有効利用しようと、フィンランドの大手エネルギー会社とエコな繊維技術開発で知られる企業が共同で、世界初の麦わらをつかった衣服を開発しました。主な衣服としては、ニットTシャツやジャケット、スカートなどが発表されています。

 

麦わらなどの農業廃棄物などを使用して持続可能な繊維生産を行うことは、サスティナブル(持続可能)な社会の実現のために、とても重要な取り組みであると言えます。

 

プラスチックの削減が世界的な問題として注目されるなか、日本でも、麦わらを使ったストローを作る試みが行われています。

 

当社では、麦わらの乾燥に優れた製品を開発・製造しておりますので、是非、お気軽にご相談くださいませ。

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