乾燥・焼却の豆知識

オイルスラッジの乾燥について

オイルスラッジとは、おもに製油所や油井に置かれる原油タンクの底に溜まる沈殿物のことで、その構成成分は原油に含まれるアスファルテン分、ワックス分、水分、砂、さびなどです。

 

これらのオイルスラッジは、過去には埋立や焼却処理されていました。

 

ですが、持続可能な社会の観点から、土壌汚染や二酸化炭素排出を防ぐことが必要となり、2014年に環境保護法が改正され、適切なオイルスラッジ処理が要求されることになりました。

 

現在、処理プラントでオイルスラッジをオイル、水分、固形物に分離し、これまで再利用が困難だったオイルスラッジの資源循環化を可能とする試みが行われています。

 

また、オイルスラッジを分離・減容化することで、焼却処理した際の二酸化炭素排出量を削減し、処理コストを安価に抑えることが可能となります。

 

持続可能な社会を実現するためにも、オイルスラッジの再生利用はきわめて重要な社会の課題であると言えます。

 

当社では、オイルスラッジの乾燥に優れた製品を開発・製造しておりますので、是非、お気軽にご相談くださいませ。

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